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食品事業

事業案内

「自然の風味を大切に」が当社の身上です。

慶応4年、近代日本の幕開けとともに海藻加工業者としての当社の歴史も始まりました。 以来、一世紀以上にわたり当社が追い求めてきたものは、自然の持ち味を生かした商品の開発です。
現在では信頼されるこんぶ飴の専門メーカーとして、昆布やわかめなどの原藻を産地別に品質や特色を深く研究し、独自の製法を応用して製造にあたっております。 千鳥印のこんぶ飴は、発売以来約60年にわたりお客様に愛されているロングラン商品です。
ミネラルや食物繊維を多く含む昆布は、こだわりの北海道産のみを使用しております。 季節や天候などに応じて採れた昆布の状態を吟味し、昔ながらの製法で一釜一釜ていねいに製造しております。 手作りならではのふんわりとした口当たりのソフトこんぶ飴をぜひご賞味下さい。

ソフトこんぶ飴各種 昆布珍味 PB商品について

昆布いろいろ

昆布いろいろイメージ画像 昆布は北海道などの寒い地方の海で育つことは良くご存知のことと思います。 ところが同じ昆布でも地質、水温、海流によって品質が異なることは、一般にはあまり知られていません。 潮流が速いところでは昆布の幅が細くなり、逆に潮流の遅い湾内の昆布は幅が広くなります。また、水深が深いところに生息する昆布程長く、 浅いところで育つものは短く肉厚になります。味が良い昆布が採れる地域の条件としては、その海域が火山地帯で多数の温泉がある地域 (道南渡島地区、利尻礼文島稚内地区、知床半島羅臼地区)が挙げられます。柔らかく口当たりよく煮える昆布の採れる地域としては、 親潮寒流地域(日高地区、道東釧路根室地区)が挙げられますし、煮ても型くずれのしにくい昆布が採れる地域としては、対馬海流に洗われる北海道西岸地区が挙げられます。
つまり、昆布の質はその採れる地域によって大きく異なり、当然使われ方も異なってくるものなのです。